こんにちは!日本語・日本文化の美しさを広め、日本人をルーマニアにおいて応援しようと言う気持ちから生まれた企業体【まなぶ・ネット】です。

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活動分野は、ルーマニア語・英語・日本語の間の翻訳・通訳となります。

主な受託業務

   日本で発行された各種文書をルーマニアの各当局に通じるように作成するいわゆる「公証済み訳文」
   法規の内容、各種契約書・規約書、技術文書、管理文書、PCソフトウェア、設備ファームウェア、スマホ・アプリのロケール文書、パワーポイント・プレゼンの翻訳
   教育資料、日本武道の関係書物・資料の翻訳
   産業技術・品質保証・管理仕組みを中心とした技術専門通訳
   同時通訳(イアフォンなど必要な環境があれば)
   経済・産業・観光・社会・文化などの各種情報収集・要約・報告の作成

社長プロフィール

氏名 フロリン・ポペスク。

学歴 文学博士 (京都大学にて取得)。

略歴

2007年から、ルーマニアで個人営業で通訳、翻訳、観光ガイドなど日本語と関係する仕事をしています。

語学においても、技術においても在学・在職による素養があり、主に電子・電気光学、光学、機械工学などにおいて高レベルの通訳・翻訳を勤めていますが、普通の人間がわかる言葉ならほかの専門でも通訳できると思います。

通訳・翻訳とともに、技術関係のプロジェクト、またルーマニアでの企業の登記・登録に関するプロジェクトにもご協力できます。    

関係資格

ルーマニア法務省公認通訳士。
個人営業通訳者の営業免許。

得意分野

翻訳: 機械工学、電気・電子工学、建築学、食品・繊維化学を含む化学、政治、経済、武術・武道


様々な文書の種類          特許、法律文書、分析報告書など、他の通訳者が無理とする堅くて厳密な文書
届出類(公証翻訳)              結婚届、離婚届、免許書など(すでに形式を保持しているため、格安で翻訳できます)
各種定型文書(公証翻訳)    戸籍謄本、住民票、委任状、納税関係(確定申告書、青色申告)、など(すでに形式を保持しているため、格安で翻訳できます)
様々な形式に対応          イラストのある文面、ホームページ原稿など、形式が決まった文書
通訳                   厳密なコミュニケーションが必要な通訳。マイク・イヤホン等が推奨。

「多言語対応」と名乗る翻訳会社はたくさんあります。しかし、実質翻訳できるのは数人の人間です。正直申し上げますと、翻訳を依頼される方がどこの翻訳会社に依頼しようと、難易度の高い翻訳ほど、最終的に私が引き受ける確立が高くなります。仲介料金を節 約するためにも、直接にご連絡ください!


通訳・翻訳実績


国際柔道連盟の資料翻訳(下請け)

ルーマニア国ヨハニス大統領と日本国安倍総理大臣の面談での通訳

在ルーマニアJICA国際協力機構による地震災害危険軽減企画、ルーマニア環境省との協力企画などの通訳

在ルーマニアJETRO国際貿易振興機構のための通訳

ルーマニア在住の日系企業のためのルーマニアの労働基準法、業種別雇用契約、団体雇用契約などの日本語訳

複数のルーマニア駐在日系企業のための教育訓練の通訳

複数のルーマニア参入希望の日系企業のための通訳、案内、コンサルティング活動

ルーマニアの最大冷蔵庫メーカARCTIC社のための企業総合管理の教育訓練の通訳

技術、IT技術、電気、電子、機械、品質管理、管理書類などなどのルーマニア語訳

ルーマニア法務省、ルーマニア公務省などのための通訳・翻訳

翻訳経験:民法 (所有関係、相続関係など)、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法など、司法関係の文書。労働基準法などの法文

政治経済、企業管理、雇用契約、雇用関係抗争、パスポート紛失、運転免許書き換えなどなどの手続きの通訳・翻訳・お手伝い

料金表

                 
仕事の種類 単位 料金(税込み請求価格)
公認翻訳(日本語から) 原稿用紙一枚当り  10~12ユーロ
司法書士における公認通訳 一回あたり(2種類の公証書類まで) 25ユーロ
随時通訳 日給(ユーロ) 130~150(商談)
150~180(講義)
170~200(技術、会議)
同時通訳

時給(ユーロ) 40~50
日本語からの一般翻訳 原稿用紙一枚当り 10~12ユーロ
日本語への翻訳 英数字2000字
(スペースを含めて)
15~25ユーロ

通訳者の見極め方








認定通訳について

日本語の書類を当局へ提出するためには、「公証済み通訳」 (traducere legalizata) が必要です。 依頼者から見ると、以下のような手順を踏むことになります。

手順1.公認通訳士を探します。複数人から合い見積もりを取ると更に良いでしょう。
手順2.公認通訳士と連絡が取れたら、電子メールなどで原文のスキャンを送ります。
手順3.通訳者からの見積もりを受け取って、依頼すると決めます。
公認通訳士に対して、依頼者の住所氏名旅券番号等、原文名称、各原文に対する必要通数を書き込んだ「認定通訳依頼書」を提出します(実際にはメールで依頼者のデータを知らせるだけです)
((手順4.公認通訳士の仕事)公認通訳士は訳文を作成し、司法書士(ノータリー)の公証を受けるための翻訳書類セットを作成します。各書類セットには原文の複写(スキャンをプリントアウトしたもの)、訳文、認定通訳者の通訳誓約書を一緒に綴り、認定通訳捺印 の割り印を各ページの間に押捺することになっています。通訳誓約書には原文の名称、翻訳依頼ページ数、手順3.の認定通訳依頼書の日付と番号、領収番号、料金が掲載されます。)
手順5.公認通訳士から書類セットを(依頼通数と司法書士所蔵用の一通)受け取り、通訳料金を払います。この時点で手順3の「認定通訳依頼書」に署名します。
手順6.原本と一緒に公認通訳士を登録している司法書士の事務所に持参し、公証手続きを受けます。
手順7.司法書士の捺印を受けた書類が公証済みの訳文として使えるようになります!

注意点

(手順1.に対して)できるだけ当局のある市町村に在住する公認通訳士が便利です。なぜかというと、手順の5と6ステップで通訳人本人と会い、通訳人を登録している司法書士に行くことになるからです。
(手順2.に対して)  スキャナーがなければ、携帯電話で撮影した複写でも大丈夫です。
 この時点で、公証のために使用する司法書士も決めると良いです。
 依頼者として、どうしても使いたい司法書士(ノータリー)があった場合、この時点で依頼すると良いです。
 また、通訳人が司法書士に同行してほしい場合は、この時点で依頼すると良いです。
(手順3.に対して)「認定通訳依頼書」は公認通訳士の勤務の証拠書類として、ルーマニアの法律によって義務付けられています。

ここだけの注意点!

ハーグ国際条約の規定により、公文の訳文には、いわゆるアポスティユ Apostille (日本外務省から発行する証明書類)が必要となっています。 アポスティユの発行言語が選べるようになっており、英語が使いやすくそれを選ぶ人が圧倒的に多いようですが、和文をルーマニア語の公証訳文にするならば、アポスティユを日本語で作ってもらっておいてください。 なぜなら、英語のアポスティユがついた和文は「二ヶ国語原文」になっており、日本語と英語の公認通訳士、または日本語認定通訳と英語認定通訳が連携して作成し、公証を受ける複雑な手続きになってしまいます。 ちなみに、弊社では、和文に付属した日本語のアポスティユを無料で訳します。

通訳者の見極め方について

 ルーマニア語の通訳者は、ピンからキリまで、意外とたくさんいます。見つけるのが難しければ、見つかった人によっては、使うのがまた大変です。通訳の依頼者として、通訳者の能力を見極めるポイント、また今の通訳者の能力を最大限に引き出すポイントを見てみましょう。

                
仕事の種類 特徴 ポイント
随時通訳 (話す人間が話しを区切ってから、通訳する方法) この方法は最も一般的です。この場合、通訳者の技量によって、通常の会話の倍以上の時間がかかる通訳者がいます。その場合、話のムードがつかみにくくて、相手が理解できたかどうかもわかりにくいです。

しかし、通訳者が話の流れをつかんで、話の途中から通訳し 始めるなどの工夫をすると、通常の会話の時間を少しだけ延ばす程度でほとんどリアルタイムでの通訳ができまし、話のムードまで通じ合います。  

見極め方
プロ・レベルの通訳者なら多少なりとも必ず日本語で読み書きができるはずです。できることなら、メールなど文書を通じて連絡を取ると良いです。

使い方
通訳者は見ずに、相手を見て話すと良いです。通訳者がうまければ、自分の求めている趣向に対して聞き手がちゃんと反応してくれるはずで、楽しい会話が楽しめます。

うまい通訳者ほど、話しを先読みできて、話の途中から通訳します。通訳者が話している途中からルーマニア語で話し始めても、切の良いところまで普通に話し続けると良いです。

同時通訳 (話す人間が話し続ける間に通訳する方法) この方法はスピーチ、会議など、時間が限られているときに使われます。イヤフォン、マイクなどの装置が必要になるため、ビジネスなどの時は、上記の随時通訳を使います。

ルーマニア語では、語順が日本語と違って、主語の直後に述語(動詞)が来るようになっています。つまりルーマニア語への通訳の場合は、通訳者は主語をすぐにルーマニア語で通訳することはできるが、その後、動詞が出るのを待たなければなりません。通訳者は待ってい る間、話していない言葉が溜まって、その後から話し続けても、溜まった分を話しながら、【今】話されている日本語をまた別に溜めなければなりません。

話された言葉を溜めては話して、話しながらまた溜めるという連鎖をうまく続けられるようになるには、長くて厳しい訓練が必要ですし、できてからも日々の練習が必要です。

そのため、同時通訳が(本当に)できる通訳人はそう多くなく、料金が時給となって、高いです。さらに、話を聞きながら通訳する疲労が随時通訳より数倍で、特にラジオなどの、速くて情報が多い話を通訳するなら30分でへろへろになってしまいます。

見極め方:「5秒のルール」うまい通訳者は、話し手が話し出してから5秒以内に訳し始めて、話し終わってから5秒以内に終わります。

使い方
第一ポイントは、話の速度を抑え気味にすることです。
第二のポイントは、たまに話をとめて待つことです。

語順が違うため、タイムラグがどうしても生じます。うまい通訳者なら、話し手より一句遅れて通訳し続けます。

同時通訳で、話し初めてから5秒以上してもまだ話さない通訳者は、話し手の言葉をまだ理解できていないと思うべきです。ペースをゆっくりして、話した文を繰り返してやらないと、その文ルーマニア語訳がいい加減になってしまう恐れがあります。  

たまに切の良いところで話をとめて、通訳者が話し終わるのを待つと良いです。うまい通訳者はそこから5秒以内に話終わります。  

第三のポイント:通訳者がずっと話し続けているときは、速度に間に合っていないと思うべきです。その場合は、できることなら切の良いところで話を少しとめて待ってやると良いです。

日本語からの翻訳 日本語からルーマニア語などに翻訳できると言う人は比較的多いですが、できた文書がルーマニア人にほとんど通じないことがまた多いです。特に技術関係の文書などについて、読者となるルーマニア人は理論上わかっていることが多いから、文書の詳細こそが厳密に 伝わらなくてはなりません。    

見極め方
ちょっとした悪戯を。。。

ちょっと下手にスキャンした文書かファックスの一ページを依頼します。下手な人は大体断ります。

特に固まった文書の翻訳の場合、全文を依頼する前に、一ページほどの部分を抜き取って、その中の術語に下線を引いたりして強調します。さらに強調した術語の中から一、二語を選んで、それらをわざと誤入力または誤変換した言葉に代えておきます。たとえば、「切 削の段階」の代わりに「政策の段階」などです。間違いを見抜いた上で、正しい術語を理解した人ならば、大分信頼できるでしょう。せめておかしい文を指摘してくれる人ならば、まだ良いのはずです。

日本語への翻訳

英数字2000字

訳文が日本語になっているから、技量の程度はわかりやすいはずです。そのため、依頼できる人間も少ないです。誤変換などは付き物なので、どうしても添削が必要になります。

原文が余程雑に書かれていることがありますが、大体和文を見れば一目で翻訳の程度がわかります。

コンサルティング活動

ルーマニアはバルカン半島の中で、ソ連による影響の強かった国です。治安は特に悪くありませんが、何も考えずにドイツやスイスなどに旅行しよう、あるいは事業を開拓しようとすると、大変な経験をすることもあるかもしれません。

ルーマニア旅行、宿泊施設、移動手段、ホテル予約、ルーマニアからの輸出、ルーマニアでの企業登録、ルーマニアの経済、政治、政治経済、弁護士の紹介などについて、お気軽にお問い合わせください。

ルーマニアの行政は最近ヨーロッパのものに準拠し、登記・税関・役所などの諸々の機関での手続きがだいぶわかりやすくなりました。また、そこで働いている公務員たちは、態度が大幅によくなって、昔では「こんな書類じゃだめだ ぞ」と逆切れ気味な態度から、「また来てください」というようになった公務員が多いです。

キーワードは
【あせらずに】

各種の登記・登録に必要な書類は、うまく探せばインターネット、またブログ・サイトで検索することができます。しかし、私の経験からいうと、いくら事前に調べて準備万端のつもりで届出に行ったとしても、必ず何かが不足して、一回でうまくいったことは一度もありま せん。最悪の時は、不動産の物件を税務局に登録するときで、税務局に3回行って、さらにどこにも書いていなかったような書類を作るために五日間と一千レイ(日本円で3万円)ほどかかりました。

キーワードは
【試行錯誤】

地方の自治体に関しては、革新がさらに遅れており、リアル・タイムで進行したいならば、「知っている役人にチップを弾むことが必要のようです。大きな企業の場合は、数万ユーロを求める役人もいると聞いています。ちなみに、このようなチップはルーマニア語で「シュパーガ」 と言って、どうもトルコ語からの外来語です。

キーワードは
【要所にシュパーガ】

ルーマニアがEUに加盟したからといって、すべてが円満に動くようになったとはかぎりません。甘く見ると余分に時間とお金がかかるだけですから、とにかく信用できるルーマニア人を一人でも見つけその人と一緒に手続きをしたほうがもっとも早いと思います。

キーワードは
【信頼できる人】
簡単な書類なら私でも承ります。より複雑な書類になると、信頼できる専門の弁護士・会計士などをご紹介します。

キーワードは
【良い関係】
ルーマニアについて
 
国名 ルーマニア
面積 23万8千平方キロ
人口 約2000万人(2011年11月の国勢調査による)
隣国 モルドヴァ共和国(北東)
ウクライナ(北)
ハンガリー(北西)
セルビア(南西)
ブルガリア(南)
黒海(東)
公用語 ルーマニア語(インドヨーロッパ語族、ラテン語系)
ハンガリー人の多いトラン シルバニア地方では、ハンガリー語も併用
主な地方

ワラキア

(首都ブカレストがある南の国) 主に平原からなり、中世時代にはトルコ、ギリシャの影響を受けた地方。

トランシルバニア

(北西の地方) 高原からなる、中世時代にはハプスブルグ帝国の影響を受けた地方。

モルドヴァ(またはモルダヴィア)

(北東の地方) 主に平野部からなる、中世時代にはトルコ、ポーランド、ロシア帝国の影響を受けた地方。1859年にワラキアと統一するが、1940年にプルット川より東の部分がソ連によって奪取され、現在モルドヴァ協和国となっています。ルーマニア側に残っている部分 がモルドヴァ地方です。

ドブロジャ

(国会海岸とドナウ下流によって形成された地方) 平原と丘陵地からなる、中世時代にはトルコの影響を受けた地方。
民族 ルーマニア人(約85%)
ハンガリー人(約8%)
ロマ人(約5%・未 詳)
ドイツ人、トルコ人、アルメニア人、ブルガリア人、ウクライナ人など
主な都市 首都 BUCURESTI (ブカレスト、ルーマニア語では「ブクレシュティ」) 約2百万人
地方都市   IASI (イアシまたはヤシ) 約30万人
         CLUJ(クルージュ) 約30万人
         TIMISOARA(ティミショアーラ) 約30万人
         BRASOV (ブラショフ) 24万4千人(2011年の勢調査による)
         CONSTANTA(コンスタンツァ) 約30万人
公用語 ルーマニア語(インドヨーロッパ語族、ラテン語系)
ハンガリー人の多いトラン シルバニア地方では、ハンガリー語も併用
主な宗教 キリスト教。そのうち、90%以上は東方正教、ローマ系カトリック、ギリシャ系カトリ ックが数パーセントずつ。
主なスポーツ サッカー
民族の形成 ルーマニア人は混血民族。紀元後2世紀始めごろから、この地域にあった、当時 ダキアといわれていた国はローマ帝国に征服され、それから200年弱の間、ダキアはローマ帝国の一部となる。その間、原住民とローマ人が混血し、ルーマニア人という民族が形成されたと言われている。
紀元後3世紀ごろから、遊牧民族からの攻撃がだんだん激しくな るにつれてローマ帝国が274年に軍隊と行政をドナウ川の南側に退陣する。以来1000年ほどの間、この地域に残った民族は、次から次へと襲い掛かる遊牧民族によって、建物や村などを作っては潰され、作っては潰される繰り返しになったため、ローマ帝国までに栄えた文 化が退化してしまう。中世の始めごろは、比較的限られた地域を回りながら家畜を飼育し、素朴な建物と小規模の共同体で暮らしていた。
食べ物 ルーマニアの料理は、バルカン半島の特徴にウクライナ、ハンガリーなど隣国の特 徴を持ち合わせている。
味付けにヨーグルト、サワークリーム、チーズなど、乳酪品が比較的多く使用される。

また、酸味が強い料理が他の国より多い(寒い時期が長いため、保存が利く食品が多い。寒い時期のビタミンCを確保するために、長い歴史の間に、酸味の強い保存食が多くなっている)。

主食      パン。
肉類      豚とチキンが主で、牛、羊などは少ない。

名物料理

sarmale (サルマーレ) ロールキャベツと似て非なるもの。中身に米を用いて、味付けさまざまあります。包みには、生キャベツの葉っぱ、塩漬けキャベツの葉っぱ、葡萄の葉っぱなどあります。
mititei (ミティテイ)又はmici(ミーチ) グリル焼きの小型ハンバーグ。牛肉、豚肉、羊肉を三等分ずつに使って、にんにく味。ダイエットにはなりません。
ciorba (チョルバ) 酸味料を用いたサワースープ。野菜スープ、牛スープ、ポークスープ、など、地方によって家庭によって多種多彩なものがあります。
観光名所 トランシルバニア地方にある要塞教会、村々や町。UNESCO世界遺産に登録されているシギショアラ、ビエルタン、プレジュメル、ヴィスクリなどの他にも、すばらしい場所がたくさんあります。
モルドヴァ地方の北スチャヴァ県にある15~16世紀に建立された教会や修道院。外壁が絵画に埋め尽くされていることでUNESCO 世界遺産になっているヴォロネッツ、フモール、モルドヴィツア、スチェヴィツア、アルボレなどの他にも、自然の中に溶け込んだ教 会がたくさんあります。
マラムレシュ地方にある木造教会。1167年建立のイエウッドや、世界一高い宗教関係建造物のシュルデシュティ教会以外にも、やはりたくさんあります。
ドナウデルタ。4000平方キロメートルの広大な湿地帯に、夏は200種類以上の野鳥が住みます。やはり一番観たいのはペリカンですが、他にもあほらしくてかわいい白鳥の雛などがいます。

経験(苦労?)話

2011年末~2012年始

このころ、ブカレストの不動産の価格がだいぶ安くなっていることもあって、ブカレストの中心からそう遠くない土地を探していました。物件を売り転がすためではなく、住むためです。インターネットで何日も探していると、そのうちにある程度良心的な値段のものも出てきて、いよ いよ、地下鉄 のエロイ・レヴォルチエイ駅の近くに、1940年ごろ築の家が建っている300平米強の土地が見つかりました。

インターネットに出ていた電話番号にかけてみると、コールドウェル・バンカーのような国際企業の代理店となっている仲介業者が出て、早速見ることにしました。見てみると、比較的静かな街の中で、家は二階建て、一階はすぐにも住め、二階には雨漏りなどが見えている が修理ができるだろうなど、好感がもてました。

興味があったため、価格まで聞くことにしました。仲介業者が言うには、この物件は昔タクシー会社を持っていた外国人のもので、数年前にその企業が破産しそうなとき、会社の株主が別の会社を作って、それに安く売って、それから破産を宣言したと。現在は、持ち主とな っている企業は、株主が外国に帰っており、企業自体はほとんど活動せず、経営に必要最低限の仕事はルーマニア人の雇われ経営執行人がしていると。価格は約9万ユーロだが、そこから話が込み入ると。そのお金の内約8千ユーロを、株主が借りがあるルーマニア人の何人 かの「男の子」に、残りのお金を外国人の持ち主に払うことになるということでした。

私としてはそれぞれのお金に関してちゃんと契約書に書いていれば問題なく、それより全体の価格をもっと値切ってほしいなど具体的な話をしました。

数日間、自分では思案し、相手の業者にはちょっとずつ安くしてもらうように求めました。物件に関する書類を見ると、持ち主が会社であるため、入金に対して付加価値税を払わないといけないことに気づきました。それについて業者に聞いてみると、「持ち主が自分の分を もらってから払えばよい。大丈夫です。」と答えられました。その代わりに、例の「男の子」について聞いてみると、その一人が企業の経営執行人、もう一人がなんと、仲介業者の舅。

ある金曜日のことです。値段について業者は、もう一人買いたい人がいて、すでに8万2千ユーロを出してくれるという。買主としては、さらに仲介手数料(基本は3%に付加価値税だが、約2%まで値引き)と売買契約の公証手数料(また2%)を払わないといけず、合 計8万5千ユーロ強になります。私から、さらに千ユーロほど負けてもらうように依頼して、もしそれでよければ、来週のはじめごろに外国人の持ち主が来るから契約ができるということになりました。

その翌日の土曜日、仲介業者から電話があって、仲介手数料は後からで払っても良いから、とにかく私が今ある持ち金を全部払ったら、もう一人の買いたい人に対して私を優先してくれると、しかし「男の子」へのお金は現金で払わないといけないといわれました。私は、そ れでは、持ち主には約7万2千ユーロが入って、そこから24%を付加価値税として払うことになるが、それでもよいかと聞きました。仲介業者は「いや、大丈夫だろう、彼が後から払えばよいので、気にしなくていいよ」と答えた。翌週の水曜日に契約をすることになりました。

自分としてはだんだん不信感が出てきました。ところで、持ち主の名前はわかっていたため、妻が半分遊びながらその持ち主の名前をフェースブックで検索してみると、その人が出てきたのです。そこに電子メールアドレスも掲載してあったので、日曜日の夜に、一方では友達 リクエストをし、一方では事情を描写する簡単なメールを送信しておくことにしました。


(2)

契約日は水曜日となっていましたし、電子メールが迷惑メールとされる恐れもあったし、あまり期待していませんでした。さらに、火曜日の夜、また仲介業者から電話があって、例の8千ユーロは、公証人に行く前に払う必要があるといわれました。私から別の契約か何か証 明書、せめて持ち主がほかの人間に対してではなく、私に物件を売ってくれるような証拠をくれるかどうか聞き返すと、仲介業者は「それはできません」とはじめて言いました。私はそれではお金が払えません。仲介業者は、せめて公証人に行ってから少しそのお店を出て払うことが できないかと、舅に電話してくると言って、話をきったが、30分後には「やはり無理です。公証人に行って持ち主に会ってしまうと、貴方が開き直ってお金を払わない証拠がこちらにないからできないよ」と答えられました。私は、それに対して、前金のような8千ユーロに対してなん らかの証明書か保証をくれることができるかどうか、翌日の契約日まで考えてもらうようにお願いしておいて話を切りました。

火曜日の夜に、なんと持ち主から電話があったのです(電子メールを打ったときに電話番号を残しておいたからです)。ブカレストに入ったから、明日の午前中に会おうかと言う提案。私はその物件に関して、8千ユーロを求めるぼったくりの業者やその連中と険悪な関係にな りかねないし、もしも売主と直接売買契約ができたとしても、いざと引っ越したとき、仲介業者の舅がその隣に住んでいたから最初から悪い環境に入ってしまうことになるのではないかという心配もあって、あきらめるつもりでいましたが、妻からせっかくだから持ち主に会っておこうとせが まれて、翌日の午前中に持ち主に会うことにしました。

翌日の午前中、仲介者とは契約の話が途切れていたが、別の物件の視察を予定していました。物件を見てから、ホテルに行こうか行くまいか悩んでいたが、運転中仲介者から電話があって、「お前なぜ持ち主に直接連絡したのか。はずかしくないのか」など脅迫のような 電話がありました。話を聞いてみると、どうも持ち主は私からの電子メールをそのままルーマニア人の経営執行人に転送してぶつけたらしく、仲介者の連中がいきり立っていたようです。

いよいよ持ち主と会うのをやめておこうと思ったが、妻が今更やめても何のためにもならないということで、その人のホテルに行きました。彼は1990年代、ルーマニアの革命の直後初めての民間タクシー会社を創立した人で、私に話せない言葉を話す国の人でしたが、彼が ルーマニア語が 話せて、それで何とか意思疎通できました。私は持ち主に対して、そのピンはね金の一点について、さらに彼が後から負担しなければならない付加価値税について話しました。活動のない会社であって、ルーマニアの法律では、2012年年始には付加価値税を 払わない会社に転じるための 申請ができるということを説明しておきました。そうすると、彼は、とにかく今日の契約はやめるといいました。そして、一月になってから、もう一度ルーマニアに来て、私ともう一回交渉してくれると言いました。

私はその後帰宅したが、持ち主は契約を断りに行く話しになっていたわけです。とすると、あの仲介業者の言いなりに乗って、8千ユーロを払った買主がいたのです!契約締結をするはずの公証役場での話は何たる戦場になったのであろうか、妻と一緒に想像してみて遊 びました。

結局、年が明けるまで持ち主から連絡がなかったが、先日、8万5千ぐらいで売りたいから、それ以上出せるなら連絡するような知らせが届いてきました。やはり、外国人の持ち主でさえ、ルーマニア人のボッタくりたちと付き合うと、値を張る勉強をしたわけです!

そのうちに、より良いブカレストの地区にあるより広い土地を、さらに安い値段で、良心的な仲介者のところででてきているため、この話はただの経験になってしまいましたが、例の物件が果たしてどの価格で売れるかちょっと気になっています。また、良い評判を持ちたいはずの 国際企業はなぜ性悪な仲介業者に免許を出すのか。ルーマニアで不動産の物件を買いたい外国人はもう少ないと思いますが、お探しの時にはよく事情を観察すべきであると思います。

(3)

2009年1月26日

クライアントに頼まれて、不動産の物件の売買を代理して完成するということで、昼ごろ公証人の事務所に行きました。

 

  公証人に行ってから至ってスムーズに、売り手が遅れてくるという連絡。20分してから売り手が来て、さて契約書の確認に入ります。契約書はもちろんルーマニア語で綴られています。公証人さんはルーマニア人のようだが、なぜか契約書の言葉は 微妙です。というのは、きっちり書かれているところと、変な言い回しのところがあって、その変な言い回し一つについて公証人に聞くと、「いやあ、契約書はそんなもんだ。知らないなら自分でまた勉強しなさい」とやさしく言われて、そのほかの変な言い回しについていちいち聞く気力 がなくなってしまいます。  

  契約書については、書かれているルーマニア語自体がまずい箇所を訂正してもらってから、今度は売り手が確認する。売り手は日本人でルーマニア語がわからないから、通訳人が必要です。僕は買い手側だから、利害関係があって、別の通訳人 が来ているわけですが、売り手によると日本語のできる通訳人たちは料金が高くて日本語をまともに話せないというから、この売り手は英語の通訳人を呼んでいます。  

  その通訳人の英語もまた面白いです。ルーマニア語には英語からの外来語が多いけど、この人は英語を話すとき、ルーマニア語を英語っぽくして「逆外来語」をどんどん口に出しています。たとえば、parcelという言葉は、ルーマニア語では「土 地の区分」と言う意味だが、英語ではご周知のとおり「小包」です。この通訳人は土地の区分」のことをparcelと言っています(もちろん読み方はパーセルと英語らしい)。売り手さんはよくわかったようにうなづき続けます。。。  

  売り手の日本人はそのようなことを前から経験しているはずです。本当は、売り手が通訳人の英語がわからないことが判明すると、公証人が契約の公証を断らなければならず、その場合はまたぼったくりの日本語通訳を否応なし雇わなければなら ないからです。

  微妙な英訳の確認が終わると、最後に通訳人がまたルーマニア語の文法が問題箇所になっている箇所を一つ二つ見つけて、日本人の売り手もそれに承諾します。訂正すべきところをマークした契約書を公証人に渡すと、数分で訂正版を持ってき ます。いよいよ、契約締結で、売り手と、買い手を代表する僕が6通の契約書にそれぞれのサインと会社の捺印を指定箇所に入れます。
 その6通のうち、一通公証人が保存し、一通を売り手、残りの四通は買い手の代理の僕が受け取ります。めでたしめで たし。。。と言いたいところだが、なんと公証料金が必要だと。それは考えてみれば当たり前だが、買い手も売り手もそれについてまったく忘れていたようです。

 困った。。。銀行へ行って僕の依頼主の会社の口座からお金を下ろすには時間がかかって、契約が今日中できなくなる。それに、僕の委任状では、買い手の会社の子銀行口座から勝手にお金を引き下ろすことができないといわれるかもしれない。。。

  仕方なく、僕が立て替えておくことにします。十数万円相当で、僕としては大金だから、自分の口座から引き下ろして、公証人に戻って、買い手の社名で請求書・領収書類を書いてもらって、契約を受け取ります。  

売り手から、物件の履歴となる書類を受け取ります。日本人らしく、以前の売買契約書、電気代の支払い領収書、そこに置かれているエアコンのマニュアルまで厳密そうに入っています。

(4)

  これから、送金手続きをしに銀行へ行かなければならないが、別れ際に公証人が言い捨てます。「これから、契約書に基づいて、保持者登録を変える手続きをしていきます。2週間ぐらいでできますから、また取に来てください」。それはもちろん知っ ているところです。

  「それに、委任状は税務局での登録にまた必要になるから、持っててね】と。ええ?寝耳に水です。確かに、考えてみれば、物件の新しい保持者が登録しないといけないが、「誰か」がしなければならない仕事がまた増えてしまいました。

  銀行に行くと、送金の手続きをします。日本から送られた円をルーマニアの通過レイに両替する両替申請書、そして買い手の口座から売り手の口座に送金する申請書を書き込んで、係員に渡すと「ちょっと待ってください」と言われて、係員がどこか に行ってしまいます。5分すると、係員が戻って「ええと、ちょっとした問題があります。この物件は「n」ユーロで、契約で「nn」レイを売り手に送金することになっているのだが、弊社の為替レートが一般の為替レートとちょっとだけ違うから、この「nn」レイをユーロに換算すると、n +100ユーロになるんですよ。しかし、あなたの委任状には[n]ユーロ分まで送金できると書いてあるから、最高額を超過することになって、問題です」と。ドイツの銀行の店員だから、さすがに丁寧に話しています。

 

  確かに委任された額の最大限が問題だが、ちょっと考えてから係員に売買契約書に添付した請求書を見せて、そして契約書に書かれている数字を見せると、契約書と請求書ルーマニアの政府の公式レートで、問題は銀行のレートによるというこ とだから、何とかしてほしいと交渉してみることにした。それで、係員は「それでは、もう一度支店長に聞いてきます」と言ってまた5分行ってしまってから、戻ってきて「はい。大丈夫です」ということで、送金ができました。めでたしめでたし。売り手と分かれて帰ってみると午後4時過ぎです。一日がつぶれました。

PREZENTARE


Bine aţi venit pe pagina Manabu Net SRL! Manabu Net SRL se ocupă de traducere, interpretare şi colectare de informaţii pe subiecte solicitate de clienţi.
Majoritatea clienţilor sunt firme şi persoane japoneze. Sediul firmei este în Bucureşti. Principalele servicii oferite sunt:


Traduceri autorizate din română în japoneză şi viceversa, la tarife avantajoase, datorită colaborării directe cu clientul.
Traduceri de texte de lege, reglementări, contracte, precum şi de documentaţie tehnică, fişiere de localizare etc.
Traduceri de manuale şi programe educaţionale.
Interpretare consecutivă între limbile japoneză, română şi engleză, în domenii variate, dar mai ales inginerie, control al calităţii, sisteme de îmbunătăţire etc.
Interpretare simultană între limbile japoneză, română şi engleză, în anumite condiţii de tehnică şi de pregătire.
Colectare şi sistematizare de informaţii economice, sociale, culturale etc.

PREZENTAREA MANAGERULUI

Sunt Florin Popescu. Am peste 30 de ani de experienţă în domeniul limbii şi culturii japoneze. Am studiat în Japonia timp de 7 ani, obţinând titlul de doctor în filologie la Universitatea din Kyoto. In continuare, am lucrat doi ani în educaţie şi alţi doi în dezvoltare industrială. Incepând cu aprilie 2007 am lucrat ca lingvist în România (translator, interpret, ghid turistic, etc.) .

Având o pregătire educativ-formativă atât ca lingvist, cât şi ca inginer, pot face traduceri şi interpretări la nivel înalt, în principal în domeniul electric/electronic/optic/mecanic, însă mă pot descurca aproape cu orice.

Mai particip şi în câteva proiecte privitoare la consultanţă tehnică şi administrativă.

Contact aici.

Traduceri autorizate şi traduceri legalizate

"Traducerea autorizată" este o traducere care poartă ştampila unui traducător autorizat. Există un număr de entităţi, mai ales private, care acceptă traduceri autorizate fără a solicita şi legalizare.

"Traducerea legalizată" este o traducere întocmită conform prevederilor Legii nr. 36/1995 care poartă şi ştampila unui notar. Pentru obţinerea unei traduceri autorizate, sunt necesari mai mulţi paşi:

1. Trebuie trimisă către traducător o copie (scanată sau fotografiată cu un telefon).
2. Pentru legalizare trebuie prezentat către notar traducerea întocmită conform legii şi documentul original.
3. Notarul decide dacă acceptă sau nu documentul original ca autentic şi dacă e OK, întocmeşte pe loc traducerea legalizată.

Majoritatea clienţilor preferă să se prezinte la notar cu documentul original, aceasta fiind şi singura întâlnire cu traducătorul. Totuşi, mai ales pentru clienţii care nu sunt rezidenţi în Bucureşti, există posibilitatea de a trimite documentul original pe adresa traducătorului, iar traducătorul să se ocupe de legalizare şi de returnarea lui prin curier împreună cu traducerea legalizată. Atenţie! Documentele emise în Japonia, cu foarte puţine excepţii (cum ar fi un paşaport etc) trebuie să aibă ataşată o APOSTILĂ, o filă ataşată emisă de MAE Japonia. Apostila este scrisă în limba engleză şi este menită să garanteze autenticitatea semnăturii autorităţii din Japonia care a emis documentul. Fără apostilă nu se poate obţine o traducere legalizată la notar!

Despre traduceri şi traducători

Cu privire la traducere şi interpretare, toată lumea poate avea ceva de spus cu privire la corectitudine, pentru că e vorba de comunicare interumană, iar aceasta are întotdeauna mai multe nuanţe decât sensul direct al frazelor. Cu toate acestea, mai ales în cazul traducerilor vizavi de interlocutori japonezi există nişte aspecte cu privire la care se pot face delimitări clare între un traducător suficient de bun (profesionist) şi unul nepregătit.

Cea mai simplă diferenţiere se poate face observând viteza cu care vorbeşte translatorul în japoneză. Ritmul de pronunţie în limba română este relativ complicat, vorbitorii având tendinţa de a face mici pauze între cuvinte şi de a pronunţa cuvintele mai lungi mai repede, iar pe cele scurte mai încet. În japoneză toate silabele sunt pronunţate la aceeaşi viteză, astfel că un bun vorbitor se va simţi ca o bătaie de toacă.

De exemplu, în calitate de client, în loc de a vă uita la translator atunci când vorbiţi, puteţi privi către interlocutorul sau interlocutorii dv.: dacă traducătorul este bun, veţi observa cum interlocutorii dv. îşi schimbă expresia feţei urmărind dispoziţia cuvintelor dumneavoastră: un mic surâs la o mică glumă, o mică încruntare la o aluzie la o afacere eşuată, etc.

Pe de altă parte, în cazul unui traducător nepregătit, nu veţi observa în nici un caz la interlocutor semnele de iritare pe care le-ar manifesta un european. Japonezii sunt extrem de manieraţi şi prudenţi în ce priveşte comunicarea, astfel că vor prefera să rabde micile neclarităţi aşteptând momentul propice pentru a pune întrebări. Aceasta este şi cheia pentru a ne da seama dacă interlocutorii japonezi înţeleg şirul conversaţiei: nu îşi vor schimba expresia deloc, ci doar vor sta concentraţi pe ceea ce ascultă.

Există şi posibilitatea ca interlocutorul să îşi schimbe expresia feţei, dar în alt ritm decât cel pe care l-aţi aştepta după ceea ce spuneţi. In acest caz, e foarte posibil ca translatorul să se fi pierdut în parafraze (neştiind termenii), sau să vorbească la întâmplare ca să umple timpul.

Atunci când translatorul vă transmite dv. ceea ce a spus japonezul, este bine să ştim că japonezii vorbesc întotdeauna concret (în afară de discursuri pregătite dinainte): nu folosesc cuvinte mari (de genul "prietenia între popoare" sau "îmbunătăţirea bazei materiale") şi nici prea mult vocabular tehnic: când folosesc totuşi vocabular tehnic, aproape întotdeauna folosesc UN SINGUR termen într-o frază. E greu de spus dacă fac asta conştient sau inconştient, însă aceasta foloseşte la verificarea pregătirii translatorului. Dacă japonezii simt că translatorul traduce direct şi rapid cuvântul, este posibil ca de atunci încolo să folosească şi alţi termeni tehnici din ce în ce mai complicaţi, dacă nu, veţi observa că vor folosi numai parafraze pentru cuvintele grele.

BINE AŢI VENIT!

Având o pregătire atât ca lingvist, cât şi ca inginer, pot face traduceri şi interpretări la nivel înalt, în principal în domeniul electric/electronic/optic/mecanic, însă mă pot descurca aproape cu orice.

Mai particip şi în câteva proiecte privitoare la consultanţă tehnică şi administrativă.

Despre călătoria şi şederea în Japonia


Pentru lungă vreme Japonia a fost o ţară practic inaccesibilă: pe lângă costul călătoriei cu avionul, şederea acolo necesita cheltuieli imense comparativ cu preţurile din România. Cu toate acestea, în condiţiile ieftinirii yenului japonez, şederea în Japonia este mai ieftină decât oricând, iar preţurile, mai ales cele din restaurante sau preţurile produselor japoneze, sunt mai mici decât în România. Excepţia o fac băuturile alcoolice ne-spirtoase, precum şi unele legume şi fructe (o cutie de bere de 500ml costă aproximativ 10 RON).

In ciuda faptului că depinde de resursele materiale din afara ţării, Japonia are o economie privată foarte sănătoasă, în care toţi actorii încearcă permanent să se adapteze la nivelul ultimelor descoperiri tehnologice.

Hotelurile din Japonia

Hotelurile nu sunt cotate după standardele europene cu stele. Totuşi, se poate face o paralelă între nivelurile lor şi ale noastre:

business =~= 2-3 stele (cu precizarea că AU lifturi)

standard =~= 3 stele

superior =~= 4 stele

lux =~= 5 stele

Mai este un amănunt important: camerele sunt sensibil mai strâmte decât cele cu care suntem noi obişnuiţi, media de înălţime pentru care sunt gândite fiind de aproximativ 170 cm. Dacă aveţi peste 185 cm, patul vă va fi cam scurt, iar tavanul din baie vă va fi cam jos.

Ca idee, preţul pentru o cameră single într-un hotel business cam în orice oraş mare este cam 6000 de yeni (la cursul actual al yenului, aproximativ 220RON) pentru o noapte.

In cazul în care vă gândiţi la o excursie în Japonia, pentru o şedere decentă bugetul necesar e cam de 60 până la 80 de euro pe zi (în afară de călătoria cu avionul). Urmează apoi să vă faceţi un plan de călătorie şi să rezervaţi camere la hoteluri din oraşele pe unde urmează să treceţi (e posibil online). Nu recomand închirierea unei maşină (rent-a-car), pentru că este nevoie de permis internaţional, iar condiţiile de trafic din Japonia sunt cu totul altele faţă de cele cu care suntem obişnuiţi în România.

Mai ales în timpul pandemiei, mai toţi agenţii economici din Japonia şi-au făcut pagini de internet în engleză, acceptă rezervări şi plăţi online, astfel că odată ce începeţi să căutaţi serios, va fi o plăcere să comunicaţi. E posibil totuşi ca uneori să aveţi nevoie de traducere, mai ales la detalii. În acest caz, dacă ne scrieţi vă putem asista.

Welcome to MANABU TRANSLATIONS!

Hello, if you are in need of a good translation between either pair of languages among Romanian, English and Japanese, then we are both lucky to find each other.

I am Florin Popescu. I live in Bucharest, Romania. I studied and worked in Japan for about 12 years. I came back to Romania in April 2007, and from then on I have been working as a linguist (translator, interpreter, tourist guide, etc.).

I have an educational-working background both as a linguist and as an engineer, so that I can provide high-level technical translation and interpreting, mainly in electrical/ electronic/ optic/ mechanical fields, but can also cope with most of everything.

I am also involved in some projects concerning technical and administrative consulting.

Please contact HERE for any queries.

Felurite

Dovleac fiert

Ingrediente

Dovleac 400~450g
Supă dashi 1 1/2 ceaşcă (e nevoie de dashi în granule, se mai găseşte pe la magazinele chinezilor)
zahăr 2 1/2 linguri (dovlecii de la noi sunt foarte dulci, astfel că zahărul se poate reduce şi la jumătate)
Sos de soya (shoyu) subţire 1 1/3 linguri
sake 1 lingură (în loc de sake se poate pune bere)

Mod de preparare

1. Se scot seminţele şi fibrele din interiorul dovleacului, se taie în felii,păstrându-se coaja, apoi se taie feliile până la mărimea cea mai potrivită pentru servire.
2. Se pune supa dashi şi dovleacul, se aprinde focul. Când începe să fiarbă se adaugă zahărul, shoyu şi sake, se pune un capac care să intre în interiorul oalei şi să se sprijine pe feliile de dovleac. Se fierbe la foc mijlociu.
3. Se reglează din când în când focul astfel încât lichidul să ajungă până la capac. Se fierbe dovleacul până când se înmoaie şi prinde gust.

TRANSLATIONS

Hello, I am glad that you found your way to my page! I am Florin Popescu, and I can assist you with regard to translations between English and Romanian.

I studied and worked in Japan for about 12 years, until 2007.Now I am back in Romania, where I am making a living by linguistic assistance, and administrative and technological consulting.

Major linguistic projects I have been involved:
- translation of company homepages: for Yamada Bee Center (Japanese bee product company) and for The National Institute of Gerontology and Geriatry "Ana Aslan" (Romanian Medical Research Institute).
- interpreting for industrial training (Yazaki Romania, Fujikura Romania, Calsonic-Kansei Romania, Arctic).
- official document translations.
- tour guide (for Exact-Tours).
- interpreting for theater festivals.
- translator & interpreter for several projects by JICA in Romania.
- technical consulting for Daimler Inc.

CONSULTING

Basically, my job is to offer translation or interpreting services between Japanese, Romanian and English, so that I do not consider myself a consultant.

Nevertheless, along my work as a translator I have been through different experiences as I searched for accommodation or car-rental around here, or as I attended my clients to meet VIPs, or as I had to translate various documents that have to be prepared if somebody is trying to do any kind of business around here, etc.

I also got in touch with lots of attorneys, notaries, tourist companies, etc. so that now, if necessary I can introduce the most correct of them.

OF ROMANIA

Romania is my country. I was born here fourty-eight years ago and I live here.

Romania has a surface of 238 thousand square kilometers, that makes about the same surface as Britain or one of a midsize States of USA, like Utah or Kentucky.

Romania is placed in the central-easter part of Europe, north of the Balkans.

Romania's neighbours are:

The Black Sea to the east.

The Republic of Moldova to the northeast.

Ukraine to the north.

Hungary to the northwest.

Serbia to the southwest

Bulgaria to the south

Romania's official population is of about 19 million. Hungarians, Germans, Roma people and other minorities live also here.

Romania has a temperate climate.

Some 3 million people are actually living and working abroad. Most of them are working hard when abroad, although this does not mean necessarily legally correct work.

Romanian people living inside Romania might rather be hard-drinking, hard-talking, hard-eating, etc.

MISCELLANEOUS

Hello, I am Florin Popescu.
I was born and raised in Romania, but I have been living in Japan for the last 10 years.

In 2003 I finished my Ph. D. course at the University of Kyoto, Japan and took my Ph.D. degree in Japanese Language and Literature (I do not know the system in other countries, but the diplomas from here look exactly the same for a Ph. D. in Celtic History and one in Romanic Middle-Age linguistics; all of them are called, Ph.D. in letters).

My disertation was on a book (actually two) written by some Spanish Christian missionaries in Japan around 1600. There are two manuscripts left in the whole world, one in Latin, called "Compendium Catholicae Veritatis", kept at Vatican,  and its translation in Japanese, found in the nineties in the library of Oxford University. The latter has no covers left, so that it is hard to find its name and its translators, but it is supposed that its name was "Shinjitsu no Kyo", which is actually an approximate translation of the Latin title ("The Book of Truth") .

It seems that nobody cared to print any of these books when they were written and actually nobody has cared about them at all for the last four centuries, and thus I had the opportunity to be one of the first to write about it. Unfortunately, even after publishing a part of my works, the book's popularity still has not really increased.

After a couple of years of partly successful search for work, I decided to stop, at least temporarily, my carrier in linguistics and got employed by Sigma Inc., a car parts maker located in Kure, Hiroshima prefecture. I stood there for two years and now I am back in Romania, where I am working in a tourism company called Exact Tours. I am practicing Aikido a few times a week in a dojo situated in the dormitory of The University in Bucharest. I still receive requests for translation from time to time(En-Ja-Ro).


  I like Aikido, music and in Japan I liked motorcycles.

This HomePage is organized in three languages, English (here), Japanese and Romanian. Some of the contents are common, but specific contents appears only in the language(s) where I considered there might be anyone needing it. For example, only the Romanian page on Aikido contains a glossary, only the English page on Motorcycles contains information on how to obtain a driving license in Japan, etc. Subpages do not contain links to their sisters in other languages, therefore in order to view subpages in Romanian or Japanese, you will need to go to one of the index pages from the links on the upper frame.